とんちキツネ紹介
TonchiKitsune
とんちキツネは女神様のおつかい。
夢で見ると幸せになれるという縁起の良い白狐です。
女神様のおつかいである「狛狐(こまきつね)」として、だれかのために、なにかいいことをするのがお仕事・・・なのですが、まだまだ修行中。
立派な狛狐になれるよう、毎日せっせと幸せを運びます。
その生態や生息地など、謎多き種族「とんちキツネ」
近年の研究によれば、とんちキツネには雌雄(メス♀/オス♂)が存在しているようです。
オス(♂)のすがた
メス(♀)のすがた
オス(♂)のすがた
メス(♀)のすがた
とんちキツネは個体によって性格や階級が異なります。
とんちキツネ界の中でも特に目撃例の多い弧をご紹介いたします。
いなりくん 職業:狛狐 階位:かけだし
使って思わず 「なるほど!」と唸るような、効果を実感できる商品づくりを。とんちキツネは、そんな"とんちの効いた"コスメアイテムの象徴として生まれました。
全ての女性に、しあわせと、自然な美しさを。
真っ白なとんちキツネには、そんな願いが込められています。
とんちキツネが頭の上に乗せている、柏の葉っぱ。柏餅を巻いたり、変身したり、とんちを働かせる時にも使う。とにかく、コレがないとテンションが上がらない。
また、祝典などフォーマルな場では紅っぽい葉(向かって右)を乗せる事もある。
とんちキツネが頭の上に乗せている、柏の葉っぱ。柏餅を巻いたり、変身したり、とんちを働かせる時にも使う。とにかく、コレがないとテンションが上がらない。
また、祝典などフォーマルな場では紅っぽい葉(向かって右)を乗せる事もある。
キツネでありながら、全くキツネに見えないと評判の“とんちキツネ”家に代々伝わる、白色のお面。かぶると、まるでキツネのようになる。
キツネでありながら、全くキツネに見えないと評判の“とんちキツネ”家に代々伝わる、白色のお面。かぶると、まるでキツネのようになる。