事業紹介 桂について｜株式会社いちはら

京都の紙職人熟練の加工技術でつくられる高級金銀紙「桂」

高級金銀紙「桂」は誕生から40年以上に渡り、様々な商品のパッケージとしてご愛顧いただいております。
「桂」とは、古来より幸運の象徴である月(ツキ)に生えるといわれる幻の樹です。
我々のつくった紙でお包みしたお品物がお客様の幸せを育むことを願って名付けられました。
日本酒や焼酎の瓶ラベル、お祝辞の熨斗(のし)袋や、贈答品の貼り箱など縁起にまつわる品々を永年に渡り彩ってきた「桂」には４種の模様があり、それぞれにまつわる想いが込められています。
 
 ４種の模様(雲龍、みだれ、亀甲、もみ)と４種の色(赤口金、黄口金、銀、ブラース)を組み合わせた16種の金銀紙。
豊富なバリエーションをお楽しみください。