会社概要

Company

特徴

シート加工技術 Technique

★コーティング、ラミネート、エンボス、転写、プレス、キャレン、カールどめ、巻上げなど 

【こんな時にも】 
・巻取りで塗ったのはいいけれど、カールがきつい。 
・巻取りで貼った補助シートがきれいにはがれない。 
・安心して任せられる、良い加工先が見つからない。

素材加工のネットワーク 永年の信頼と実績 Network

★全紙断裁、スリッターなど  

【こんな時にも】 
・幅が広くて全紙へ断裁できない。 
・安心して任せられる、良い加工先が見つからない。

シート製品 Sheet-Products

★独自の加工技術を生かした、当社オリジナル加工シートの企画、製造、販売 
 
【こんな時にも】 
・オリジナル加工シートを製造したい。 
・既存の商品に限界を感じる。 
・目新しい企画が出てこない。 
・珍しい素材の商品が欲しい。 
・他社でできないものを作りたい。

仕上加工のネットワーク 永年の信頼と実績 Network

★小口断裁、見本帳作成、梱包・出荷業務 など 
 
【こんな時にも】 
・小ロット対応。 
・安心して任せられる、良い加工先が見つからない。

製品 Products

★特殊加工シートを用いた SP、ギフト、店舗販売用グッズの企画、製造、販売 
 
【こんな時にも】 
・店頭で販売するための企画、デザインができない。 
・目新しい企画が出てこない(→新規商品の開発) 
・既存の商品に限界を感じる(→高付加価値化) 
・他社でできないものを作りたい(→差別化)

全て"いちはら"にお任せ下さい!

会社概要

名称株式会社いちはら
代表者名市原 孝三
設立平成9年10月28日(創業 明治43年)
資本金1000万円
事業内容特殊加工紙製品の製造、販売
従業員数7名(パート、アルバイトを含む)
所在地【本社】
〒612-0881 京都市伏見区深草稲荷御前町78-3

【栗東工場】
〒520-3027 滋賀県栗東市野尻275-3

【山科工場】
〒607-8326 京都市山科区川田御出町3-6
電話番号075-644-6616
FAX番号075-644-6393
WEBサイト

加工紙部門:https://kami-ya.jp/ichihara

加美屋事業部:https://www.kami-ya.jp

 法人番号4130001024717
DUNS Number712590553

沿革

1909年(明治43年)篠田商店として創業
1915年(大正4年)クロス紙の製造に着手
1917年(大正6年)国産初のクロス紙の製法を確立
1922年(大正11年)全国紙業博覧会に相談役として参加
1950年(昭和25年)有限会社 大三紙工社発足
1983年(昭和58年)光沢模様シートの特許製法を確立
1993年(平成5年)有限会社彩響舎として有限会社大三紙工社より分社
1994年(平成6年)あぶらとり紙の特許製法を確立
1997年(平成9年)株式会社いちはらとして有限会社彩響舎より分社
1998年(平成10年)本金箔紋様紙の製法を確立
2005年(平成17年)自社ブランド「加美屋」発足
2008年(平成20年)加美屋、祇園店を開店
2012年(平成24年)加美屋、稲荷店を開店
2015年(平成27年)山科工場を設立
2020年(令和2年)栗東工場を設立

現在に至る

株式会社いちはらは、職人たちの卓越した技術を駆使し、様々な商品を製造しています。 
持続可能な社会の実現のため、独自のエンボス及びカレンダー加工で貢献していきます。 
弊社では『SDGsの17の目標』のうち、以下の目標に取り組んでまいります。

弊社はワーク・ライフ・バランス推進宣言企業です。
仕事と家庭の両立ができる職場づくりに取り組んでおります。
ワーク・ライフ・バランスを実現するために介護休暇、産後休暇、 育児休暇、育児サポート制度を整備していきます。

 

店舗および工場の照明をLEDに変更し、商品の製造販売時のエネルギー低減に貢献 していきます。
再エネ100%電力を使用し、CO2排出量も可視化しております。
加圧に用いるコンプレッサーの空き容量を使用することで機械の冷却 方式を水冷から空冷へ移行。
限りある水資源の確保に貢献していきます。 

使用する紙資源は可能な限り再利用してから、リサイクルします。
個人情報を含まない、使い終えた紙資源はメモや付箋として使われ、最後は雑紙と してリサイクルへ。
ダンボール箱も可能な限り再利用します。

 

国内外の様々な会社と連携し、商品開発、販路開拓、課題解決に取り組みます。
売り手・買い手、企業規模の別なく、対等な関係での公明正大な取引を目指します。
雇用者・被雇用者の別なく、対等な関係での雇用を目指します。
加工後に焼却廃棄されていた不織布、PETフィルムや複合材の再利用のため提携先でペットの火葬に使用する骨壷袋に活用いただいています。

 


***
 

個人情報保護方針

株式会社いちはら(以下「当社」)は、個人情報保護に関する法令およびその他の規範を遵守いたします。
当社が収集する個人情報とは、氏名、メールアドレス、住所など特定の個人を識別できる情報を指します。

個人情報の収集について 

当社では、より充実したサービスのご提供とその維持のため、個人情報を収集することがあります。
収集の範囲は、収集の目的を達成するための必要最低限とし、取り扱いにつきましては個人情報の関係法令などを遵守します。

個人情報の管理および保護について

お預かりしました個人情報は適切に管理し、紛失、改ざん、不正アクセス、破壊、漏えいなどの防止に努めます。
取得後の個人情報は、お客様のご同意なく開示することはありません。また、当ウェブサイトへのアクセスにより、他のお客様が個人情報を閲覧されることはありません。

個人情報の利用について

お客様よりお預かりする個人情報は、以下の目的で利用いたします。 
・お客様にサービスの情報を的確にお伝えするため。 
・お客様がサービスをご利用になる際の身分証明のため。
・ 一層ご満足いただけるウェブサイトへと改善するため。 
・必要に応じてお客様に連絡を行うため。

当個人情報保護方針の改善

上記に掲げた個人情報保護方針は、見直しの必要性が発生した場合、即座に改善を行います。

環境保護方針

●当社は事業活動に伴う環境影響を特定し、継続的改善に努めます。

●適用される法規制を遵守し、環境汚染の予防に努めます。

●環境保全に取り組み、廃棄物の削減及び騒音等の環境負荷の低減に努めます。

●省エネ・省資源を推進し、資源の有効活用、リサイクルに努めます。

●環境配慮資材の優先購入に努めます。

●社員への環境意識の高揚に努めます。 

知的財産権遵守基本方針

株式会社いちはら(以下、当社)は、知的財産権およびブランドの保護の重要性を理解し、知的財産権の利用および管理に関して、以下の取組を実践します。 
1.知的財産権の管理と活用
 当社は、自社の知的財産権について適切な取得および管理を行います。 
 また、自社の知的財産権を侵害する他者に対しては毅然とした態度で臨みます。 
2.他者の知的財産権の尊重
 当社は、他者の知的財産権を尊重し、決してその権利を侵害しません。
3.教育
 当社は、知的財産に対する理解向上のため、社員に対する継続的な教育活動を行います。 

TOP